ヘブル人への手紙 11:10 - Japanese: 聖書 口語訳 彼は、ゆるがぬ土台の上に建てられた都を、待ち望んでいたのである。その都をもくろみ、また建てたのは、神である。 ALIVEバイブル: 新約聖書 アブラハムがこうした生活に耐えられたのは、揺るがぬ土台を基盤とした天の都に、神は必ず連れて行ってくれると確信して、待ち望んでいたからである。その天の都を設計し、建設したのは、神ご自身にほかならない。 Colloquial Japanese (1955) 彼は、ゆるがぬ土台の上に建てられた都を、待ち望んでいたのである。その都をもくろみ、また建てたのは、神である。 リビングバイブル アブラハムがこうした生活に耐えられたのは、揺るがない土台に建つ天の都に、神が必ず連れて行ってくださると確信し、待ち望んでいたからです。その天の都を設計し、建設されたのは神ご自身です。 Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳 アブラハムは、神が設計者であり建設者である堅固な土台を持つ都を待望していたからです。 ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書) アブラハムは堅い基礎のある都を待ち望んだ。神によって計画されて建てられる都を待ち続けたのだ。——【都とは、神の国民が集まる街のこと】 聖書 口語訳 彼は、ゆるがぬ土台の上に建てられた都を、待ち望んでいたのである。その都をもくろみ、また建てたのは、神である。 |